家事代行おばさんの日記

家事代行のお仕事をしています。家事代行の話や日々のお掃除の話、それから趣味のベランダガーデンのお話を書いています。

作業中ずっと話しかけてくるお客様

こんにちは。

家事代行おばさんのブログへようこそ。

 

 

 

 

 

私は割と社交的な人間だと自分の事を思っているのだけれど、作業中に話しかけられるのが苦手です。

 

作業に関する事なら構わないのですが、何でもない雑談が苦手です。

 

1つの現場の時間は限られているので、話しかけられても返事をするときに、作業の手を止める事がなかなか出来ません。

 

月一位の間隔で伺っている現場の奥様が、それはそれは物凄ーく話しかけてこられる方で。

悪い人ではないですよ、作業中でなければずっとお話を聞いていたいなーと思う様な、とても知的でユーモアのある方です。

 

なんですが、作業中はキツイ。

 

ピンポンして玄関開けて頂いた瞬間からお話しが始まり、帰りの玄関を閉めるまで続きます。

 

 

上がらせて頂いて、身仕度を整えるまではこちらも普通にお喋りできるのですが、作業が始まってしまうとお喋りが辛くなります。

 

掃除機をかけるタイミングでお喋りが始まると、なかなか掃除機のスイッチを入れられない。話をワザと遮る様で、どうしてもスイッチを入れられない。

仕方なく、話が切れるタイミングまでと、雑巾でゴミを集めたりする。

 

ようやく話が途切れたなというタイミングで掃除機をかけ出すが、掃除機の最中にも話しかけてくる為"弱モード"でしかかけられない。

 

強くしていると殆ど聞き取れず、こちらが無視しているように思われるのが嫌だからだ。

 

こんな時、お客様はどんな気分で話しかけてきているんだろう?

気にならないのかな?

掃除機をかけている人に話しかけるってなかなか出来ないと思うけどな。

大声で呼びかけないといけないし。

 

そう、大声で呼びかけられて、でも私まで大声で応答するのもなんだかなぁたら思うので、結局掃除機を止めてしまう。もうクイックルワイパーで済ませてしまいたくなる。(繰り返しになりますが、お客様の話の内容はかなり面白い。作業中でなければずっとお話を聞いていたい)

 

 

あと浴室掃除中も掃除機中と同じくらい作業を中断しなきゃならない。

基本、声が聞き取れるように、そのお宅では扉を開けて作業するのですが、扉にシャワーを当てなきゃならないときは閉めない訳にはいかないし、シャワーを流しているときには殆ど周りの音が聞こえなくなってしまう。

 

どうしてもお話が止まらないときには浴室を出て洗面台の掃除に移ったりする。

で、お話が止んだタイミングでまた浴室に戻ったり。

 

そんな事をしていると、作業がどこまで進んでいるのか、自分が今何をしていたのか、わからなくなってしまうんですよね。

だから繰り返し同じ事をしてしまっていたり、見落としてしまう箇所があったり。

他の現場に比べたら仕上がりは良くない。

毎回、あの場所を磨きたかったな、あの場所も埃が積もっていそうだったなーという思いが残り、不完全燃焼です。

 

なんですが、定期契約ではないにしろ、1〜2ヶ月の頻度でお呼びがかかる。

だから、話し相手になるお掃除人って事で必要として下さっているのかなーって。

自宅をピカピカにしてもらう事が目的なのでは無く、たまに誰かと(自分と近しい人間ではない誰か)話したい、聞いてもらいたいんじゃないかな、と思っています。

 

それでもやっぱり作業中に話しかけられるのは辛いですが。

辛いというか、作業中しにくい?

 

でもこのお客様からの依頼を断ろうと思った事は一度も無くて。

 

やはり人柄ですかね。

 

なんか突き放せない、決して嫌いにはなれない人っていますよね。

 

 

 

ではでは、今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。